カリモク家具

カリモク家具

「カリモクがレクトラのアジア初のMTOパイロットプロジェクトに携わったことを誇りに思います」

マーケット:

家具

所在地:

日本

カリモク家具は1940年に木工所として創業し、現在は材料調達から販売までを行う総合家具メーカーに成長しました。カリモクグループは7つの家具工場、4つの資材工場、28の営業所、26のショームールを抱えています。ビジネスの成功のカギはカリモク家具が革新的な職人の技とテクノロジーを融合し、高品格かつ高品質な家具を製造することに心血を注いでいることです。
カリモクの創業以来、日本の生活様式や人口構成の変化に伴い、家具市場も大きく変わりました。顧客は自分の好みやインテリアを意識するようになり、カスタマイゼーションの需要が高まっています。 国内の人口が減るにつれ、企業間の競争はますます激しくなっています。このように厳しい家具市場で生き残るために、家具メーカーは柔軟で素早い対応をする必要があります。

「デジタル裁断プラットフォームとVirgaの連携により、膨大な裁断図の管理が不要になります。また、裁断オペレーションも簡単で、生産性が高くなり、ミスもなくなります」

林 博行
専務取締役
カリモク家具株式会社

https://lectra.co.jp/sites/default/files/sections/videos/MTO_JP_3-modified.mp4

課題

カリモク家具は現在の市場の課題に対応するために、新しいアイデアやテクノロジーを提供してくれるパートナーを探していました。生産プロセスをインダストリー4.0対応のソリューションで変革することは、決断を下すうえで非常に重要な要因でした。その過程で、革新的なソリューション、「メイド・トゥ・オーダー専用のソリューション、ファニチャー・オンデマンド by Lectra」にたどり着きました。この最新のソリューションの裁断デモンストレーションを見たのち、カリモク家具は完璧に柄が合っていることに驚き、アジア初のパイロットカスタマーになることに決めました。

ソリューション

1日に約300件のオーダーのうち、カスタマイズが80%を占めます。メイド・トゥ・オーダーソリューションを自社のERPシステムに接続することが可能で、現在のプロセスをより迅速化できるうえ、ミスも減らすことができます。カリモク家具は特に高精度な柄合わせとゆがみ補正の性能に驚きました。カリモク家具のデジタル化と製品の高品格化を高い次元で実現できると考えました。
将来、カリモク家具は工場と顧客を直接つなげたいと考えています。メイド・トゥ・オーダーソリューション、ファニチャー・オンデマンド by Lectraの導入は、その夢を実現するための第一歩です。

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