カリモク家具がレクトラのオフライン皮革裁断ソリューションを採用

日本のハイエンド家具市場をリードする
カリモク家具が
アジア初の企業として
レクトラの高性能皮革裁断ソリューションを導入し
家具生産を変革

2019年04月22日

カリモク家具がアジア初の企業として
レクトラのオフライン皮革裁断機を
採用

2019年4月22日、大阪 – ファブリックおよび皮革を扱う企業の技術パートナーであるレクトラは、日本を代表する家具メーカーであるカリモク家具株式会社に、アジア初となる高性能オフライン皮革裁断ソリューション、Versalis オフラインを販売しました。
カリモク家具は最新の科学技術を取り入れながら、「人と家具」の目線で人間工学を追求し、暮らしにマッチしたインテリア空間を造形しており、「品質至上」をモットーに高品質な家具を作り続けています。資材・製造・販売の3部門11社からなるグループ企業が一丸となり、市場調査から企画・商品開発、資材調達から製造・販売に至るまで総合力を駆使し、家具を通じて快適な住空間の提供に努めています。
皮革の自動裁断システムの更なる革新・デジタル化を標榜していた同社は、最初の裁断デモンストレーションにより、レクトラの皮革裁断ソリューションであるVersalis オフラインとレザースイートソフトウェアを組み合わせることで、高性能なネスティング機能で高価な皮革の歩留率を大幅に向上させ、かつ高精度な裁断で高い生産性を実現できることを確認しました。またデジタイザーによる皮革のデジタル化機能が、同社の皮革管理に大きく貢献することが示されました。そして、フランス・ボルドーのレクトラ国際先進技術センター(IATC)を訪問し、実際に生産で使用される皮革と同等のサンプルを使用して裁断テストを行いました。その結果をみて、同社は導入の最終決断をしました。これからレクトラは、世界の張り家具メーカーに提供してきたノウハウ、顧客サポート、保守サービス全てをカリモク家具に提供し、同社がハイエンドな家具を市場に提供するサポートをすることになります。
「当社は皮革裁断の新しいアイデアやアプローチの方法を提案してくれるパートナーを探していました。そのような時、レクトラ、そしてVersalisに目が留まりました。カリモク家具がアジア初のVersalisオフラインプロセスを導入する家具メーカーになることに誇りを感じています」と、カリモク家具の専務取締役である林博行氏は述べています。
レクトラ・ジャパン株式会社、代表取締役の田中昭彦は次のように話します。「カリモク家具の工場を訪問した際、最終商品はもちろんのこと、材料やプロセスの一つ一つにこだわり、『お客様に最高品質の商品をお届けしたい』という誇りを感じました。そのような企業文化を持つカリモク家具に採用いただいたことを大変嬉しく思います。今、国内の家具市場は厳しい状況にありますが、日本の家具メーカーは世界でも戦える品質と技術を持っていると確信しています。レクトラはカリモク家具をはじめとした、日本の家具メーカーのオペレーショナル・エクセレンスの実現をデジタル裁断のソリューションの提供を通してお手伝いしていきたいと考えています」。

この資料に関するお問い合わせ先:
レクトラ・ジャパン株式会社 マーケティング部
担当 山本
Tel: 06-4964-1251
Email: m.jp@lectra.com