レクトラのイノベーションラボが、革新的な製品開発を実現

レクトラのイノベーションラボが、革新的な製品開発を実現

2019年03月19日

レクトラは、アイデアの創造や革新的なソリューションを設計するのための新しいラボを活用してイノベーションを加速

2019年3月19日、パリ – レクトラは、イノベーション担当バイスプレジデントのフィリップ・リベラによって設置されたイノベーションラボがオープンしたことを発表します。イノベーションラボは、ボルドー市のセスタスにあるレクトラのテクノロジーセンターの中心にあります。
レクトラのイノベーションラボの使命は、新しいトレンドを掴み、進化を予測し、未来の技術ソリューションを強化することです。この取り組みによって生まれる画期的なイノベーションはファッション、自動車、および家具市場で活かされます。
レクトラの革新的なイノベーションは、1人では生み出すことができません。イノベーションラボの各チームは、スタートアップ、研究センター、お客様、レクトラの従業員など、各エコシステム内の複数の組織と連携して作業に取り組んでいます。全員が、デザインスプリントの際にビジュアルモデルを作成したり、アイデアを出し合うワークショップに参加することができます。これらの連携の結果生まれるソリューションで、ファッション業界をサポートします。この業界のバリューチェーンは各段階で消費者と深く結びついています。各チームはラボの高い理念の下、ブランド、メーカー、小売りを含むファッション業界のバリューチェーン全体を再構築します。これは、イノベーションラボ内で開発されたさまざまな概念実証(POC)のデモンストレーションに反映されています。例えば、ブランド企業の場合、革新的なテクノロジーを利用したソリューションを通して、創造性や商品開発の重要なプロセスを改善します。メーカー向けには、裁断機の保守をサポートする拡張現実(AR)のツールが開発されています。
また、イノベーションラボが取り組む生地の種類やサイズ計測の研究は、Digtexプロジェクトの推進にもつながっています。このプロジェクトは、テキスタイル開発のデジタル化を中心に取り組んでおり、レクトラ、Centre Européen des Textiles Innovants(CETI)、およびÉcole Nationale Supérieure des Arts et Industries Textiles(ENSAIT)によって開始され、欧州地域開発基金(ERDF)とヌベール・アキテーヌの地方政府から共同出資を受けています。レクトラのお客様が直面する課題から着想を得たこの研究の目標は、実用的で革新的なソリューションを企業に提供することです。これにより、消費者がカスタマイズ商品の制作に関わることが可能になり、商品のトレーサビリティの強化が実現します。
レクトラの最高変革責任者のヴェロニク・ゾコレットは次のように述べています。「イノベーションの中でも特に革新的なイノベーションは、社内の文化を変えることを意味します。これを簡単に実現できないことは、イノベーションラボのチームも十分に理解しています。彼らは、レクトラや当社の従業員が取り組むこの方針を強力に推し進め、お客様の成功をサポートする上で、目に見える成果をあげています」。

レクトラについて
ファッション・アパレル、自動車内装、家具、その他の業界の企業に対し、レクトラは業界のデジタル化をサポートするプレミアムなテクノロジーを提供しています。レクトラのサービスはブランド、そして製造業のお客様のデザインから生産までのすべてのプロセスに対応し、信頼と安心をお届けしています。1973年に設立されたレクトラは、現在、世界に32の支社を設け、100か国以上のお客様にサービスを提供しています。2018年のレクトラの従業員数は1,700名以上、売り上げは3億3300万USドルでした。レクトラはユーロネクスト(LSS)に上場しています。

詳細については、www.lectra.co.jp (日本語)もしくは www.lectra.com (英語)をご確認ください。

この資料に関するお問い合わせ先:
レクトラ・ジャパン株式会社 マーケティング部
担当:加島、 山本
電話: 06-4964-1251
E メール: m.jp@lectra.com